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だんだん、前の大河の余韻も落ち着き、直虎の世界にようやく慣れ親しんできました。
大事な人たちと死に別れ、肝を据えたあとの直虎はりりしかった。

裏切り者の鶴を見る目のするどさ~いや、裏切ったつーか、あの場合、しょーがなかったとしか。
それでも、鶴の裏切り者になる迷いはすてたみたいな、嫌なやつになってやるわ!みたいな演技はすごいと思います。

吹越満氏と高橋一生氏マジ親子みたいやなあ。似てるw顔が。
ひょっとして心のどこかでまだ、おとわのことを想ってたりするんやろうかと、本心はどこやねんとやきもきさせられるんでしょうな。
私の二次創作(妄想)の中では、おとわを最後に落とすのは市原隼人演じる武闘派僧侶、傑山ですけどね!
かっこよろしいわ~影ながら見守ってるなんて。実在の人らしいですよ。

正直、今回の大河あんまり、萌え萌えまたは燃え燃えするキャスティングではないんですよね~
一人ひとりは演技派で好きなんですけど。意外じゃないっていうか。そのまんまっていうか~
あ、なんか批判みたいになってる?
面白いよ!えーと、
今川家、義元いなくてもまだ存続してるってすげえ!


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リロ&スティッチ、フラガールに続き第三次フラブームが来る・・・かどーかは知らないけど、
モアナ観ましたよ~
ランドの新アトラクション予想つく出来w
私好きなシーンは先祖の航海シーン、は動画みつからんかったけど、もう一回そのシーンを観るために映画館行くつもりです♪

モアナの可愛さはもちろんポジティブヒーロー、オアフもいいキャラ
映画館にいたカップルが「オアフ、だんだんイケメンに見えてきた~v」「ほんま~v」とか言うてましたが、おばちゃんもそれ思ったv
吹き替えの尾上サンが絶妙マッチングしとったな。





フラシーンが少ないのがさみしーかな。もうちょっと踊ってよモアナ~
オアフのダンスが印象的だったのでひょっとしたら第三次フラブームはカネ(男性)ダンサーがくるかもしんない。
フラボーイとかタイトルで映画つくってちょ
アサシンクリードを観ましたw
映画観たいな~なにやってんのかな~今と検索したら引っかかった。
中世のビジュアルと歴史の謎かなんかを暴くみたいな設定にひかれたんですわ。
どこの映画よ~、英、米、仏、香港?
ゲームが元ネタらしいです。
これは、めっさ楽しいか、雰囲気重視の迷宮映画か、後者なんだけどw
何をめぐって、何のために、何をしようとしてるのか、さっぱりわかんないままラストまできてしまった。
しかしビジュアルとかアクションシーンは結構かっこよいので、まあまあ飽きなかった。
飽きないけど頭の中に???が続く。
私が中世ヨーロッパのこと詳しくないからだけでもないと思う。たぶん。
舞台はスペインかイタリアかわかりませんが、中世から現代まで町並み変わってないとかすごいわ~
中世のマントすっぽりの人物が立ってても違和感なし。
高層ビルから見下ろしててもある意味かっこいいかもしれないけど。
歴史の謎を探るとか、いいよね。本能寺の変の真実とか、多角的に知りたいよね~
ってこの映画を観ながら、この設定を我が国に置き換えることを考えて楽しかった。
もちろん王家にも置き換えたよ。
王子の子孫がご先祖の歴史の謎に迫る。自分が失われた民族の王と知るイズミル(現代人)もちろん敵方のドクターはキャロちゃん。
壮大な設定を思いついては後が続かないって、なんか自分みたい・・・てへぺろ
久々にこれ観に行かなくちゃ!とはりきって観に行きましたよ。
キリスト教のことは興味ないっつーか、まったく知らないで理解できるか不安でしたが、日本の小説を外国の監督さんが映画化って気になるやん?
理解?できるわけないやろーもん。
宗教問題よ?
宗教の弾圧は古今東西、残酷なもんですけど、我が国ながら、ほんまやだわ~って思いながら観てました。
でもその中でも、いろいろ、感じることは多かったので、いい映画やったです。
もう、観たくないけどな!内容しんどい。
個人的には私、一神教より多神教の方が向いてると改めて自覚。
なんていうか、一人の神様で世界を仕切れるわけないっしょ~神様も大変ですよ。
イッセー尾形のお奉行さまの底知れない怖さと窪塚洋介のキチジローの図太さに日本の沼力も感じた。
どんな思想も日本という沼は飲み込んで形を変えていっちゃうものらしいよ。
まあ、確かにクリスマスもバレンタインも都合のいいように変えていく日本。でも文化なんてそんなもんちゃうのかな。
意外な変化は、主人公ロドリゴくん最初キチジローのことユダとか惨めなものとかいう評価だったけど、最後にはそばにいてくれてありがとうとまで言っちゃう。
二人が本当の意味で分かり合ったかいうのはわからんけど。
しかし作中まったく奥さんとの交流は描かれなかったが彼女はロドリゴのことを理解してたっぽい。最後のエピソードが救い。
明治維新後、長崎で生き残った隠れキリシタンたちがたくさんいて、今も子孫の方が信仰してらっさる、そんなエピソードも盛り込んでくれるとよかったな。
音楽がね無かったような気がする。エンディングのテロップの音楽も虫の声と波の音と雷鳴。
まさにサイレント。
今年の参拝は安居神社へ行ったですよ。
年明けてから急にのどとか鼻とかやばかったけど、決めてたんだ、行くって
諸説はあるらしいいが、幸村さん終焉の場所だもの。終わりの始まりにふさわしいじゃない。
おかげで風邪こじらせたけど~後悔はしてません。
茶臼山ものぼってきたよ。
満足じゃ。

直虎も始まりましたね~!
直虎男性説が報道されてましたが、問題ないです。
対外的には男性と思わせていたらしいじゃないですか。男だと思われて正解やと思いますし、
女性が後を継ぐ例は皆無ではなかった、そのモデル例として観るのもよいでしょう!

子役たち可愛いv
母が亀之丞役の子を女の子と思い、途中までこの子が主役と思ったいうてました。
武家の子いう感じでね、周りの勢力にに振り回されるというのは同じでも真田家の土臭い感じとは違ってなんかお上品です。
本来の大河ってこんな感じよね~
ものたりんとか、思ってはいけない。真田丸を引きずってはダメじゃ~と言い聞かせる。
財前さん演じる主人公の母は大河伝統の賢妻賢母、薫さんの手のかかる感じと真逆で安心感あるわ~
でも、見飽きたわ~その凛とした感じ。
演出が悪いんじゃないのよ。
真田丸との真逆の展開に私の気持ちがついてかないのよ。今は最悪な状況でも、大阪の陣では勝ち組、サクセスストーリーでしょどーせ、とか思ってる。
共感できるかのう~この一年?
まだ始まったばっかしじゃわい!
二話の子役の子の丸坊主姿と、コウ姫のすっぴんに期待を寄せる。

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