ジョジョの奇妙な冒険2部がアニメになってると某チロルさま宅で知り動画を確かめてたらほんとうにそのとおりだったのでびっくらしてました。
第2部のOPもEDもかっこよいのですが1部もなかなかです。
スタッとかズギューンとかたまりませんね。
あえての連載当初の雰囲気そのままでそこにしびれるあこがれます。
私は2部＞1部＞4部＞3部＞6部＞5部ですね。5部と6部はまだ通して読んだことなくて7部以降は読んだことないです☆
ディオの存在感すごいね～奴は最終どうなるつもりなんでしょうね。史上最高の残念なイケメンと思う(褒め言葉)

そしてスタンドより波紋派ですねん。
波紋使いになりたかったです。初告白。
だけどグラスのなかの水に触れないで水を取り出したり、息を1時間吸い続けたあと1時間吐き続けたり、修業が厳しそうだったので数秒であきらめました。

最初は何言ってるんだかわかんなかったです。
横に強調を示す点々がついてるのでここが重要なんだな、よし！って思うんだけどほぼ全部の台詞に点々がうってあるので、普通の台詞をみつけるとほっとする。
↑お前が何言ってるかわかんないって感じですが、それだけ初めての感覚だったわけです。荒木漫画は。
平面のはずなのにとびだすようなテンションすごかったなあ～とジャンプ読んでた頃思い出します。

暑苦しい絵になれてたから今のジャンプがりぼんみてえって思うんですよね。言い過ぎですねごめんなさい。
内容はともかく絵はみんなかわいらしいやない。今のジャンプ。



ジョジョの動画観てたら横に出てくる候補動画に進撃の巨人アニメ化とあった。
なんかめっちゃこわいこの漫画。御茶漬海苔の漫画初めて読んだときくらい怖い。
怖いのにその世界の秘密を知りたい。やっぱり知りたくない。みたいな。
知ってしまったら、なんで知ってしまったんだろうって後悔しそうなのに引き寄せられる悪魔の書です。

今年ももうすぐ終わりますね。今日は今年最後の休み～
最後の３日間また乗り切らねば。
普段愚痴ばっかり言っててドン引きされてますが、いろいろ通り越すともう悪態も出ませんね。
シゴト以外の話ふられても頭になにもはいってこない。
幸先いい話は年賀状用意できたことかなっ。ここ数年元旦に書いてたんだけど。今年は間に合うよ～多分。


大河終わった・・・
最終回は絵巻物を見せていただいた感じでしたね。なんとなくこんな感じになると思ってた。
ある意味予想どおり。うんこの台詞は外せないよね。観るべきものは観た。
やっぱね、人物の描写は前半が秀逸だったと思うですよ。
朝廷の人間模様が濃すぎましたね。今から思い起こしても三上博史や伊藤四朗はやっぱすごいなって思います。ARATAのスーパーナチュラルなたたずまいも。信西も藤木直人の西行もよかった。
後半は何かが足りなかった。絵面だけの京本正樹藤原秀衡じゃ足りなかった。
何だろうな～
清盛を取り巻く人間模様が薄くなって行ったっていうかね・・・
頂点を極めるにあたって同格それ以上の人間が消えていってるから必然なのかな。

それならしょうがない。

もうちょっとだけ不満言うなら。
時子ちゃんとの絡みはもう少しあったってよかったんじゃないかしら～
｢お前は俺にとって紫の上だった｣(この台詞も予想通り最後にもってきはったな)の一言で海の藻屑になるなんてできません普通。　
後半は別居状態でしたやん。若い女もつくってさ～
入水なんてなかなかできんて。娘の徳子ちゃんも捕えられてるし男でさえ死にきれずに捕まってる。
少なくとも安徳天皇と草薙の剣？は源氏に取られんかった。そんな平家の意地をみせた時子ちゃんにもうちょっと甘いシーンがあってもよかったんじゃないでしょーかっ

女子の名前なんて残らない時代だからこそ、女性の生き様にめっちゃ興味ある。
というわけでKOKIAさんのこの曲は時子テーマに決めました。
海の底にも都が・・・ラストの絵面がタイ○ニックみたいだｗ

年始の時代劇白虎隊ですってよ！大河の予習になるわね！楽しみだわ！

白虎隊といえば1986年年末の時代劇スペシャル。ひょっとしたら初めてちゃんとみた時代劇だったかもしれない。
85年86年とかこのころ観たものっていろいろ刷り込まれているかもしれない。
全部覚えているわけじゃないんだけど私の時代劇の好みってこのドラマが原点にある気がするな。
堀内孝雄の主題歌とか。私の土方歳三のｲﾒｰｼﾞってなぜか近藤正臣だったんだけどこのドラマだったんだとか。ラストの森繁じいちゃんが言う｢悠々と生きよう悠々とな｣ていう台詞とか。いまだにフラッシュバックします。
当時はあんまりこの戦争の前後とかよくわかんないまま観てたけど。
五稜郭とかもっかいフルでみたいわ～今なら流れがだいたいわかるかもしんない。

今までのドラマですと大体敗戦で終わっているので次の大河は敗戦とそこから立ち上がるｽﾄｰﾘｰらしいので楽しみです。

紅白の出場者も決まったり
せっちゃんと三輪明宏が初出場か～三輪さんは意外ですね。初ってとこが。
愛の賛歌かヨイトマケかどっちの路線なんでしょう。個人的には黒蜥蜴な妖艶ゴージャス路線を期待します。
紅白好きとしましては、このメンツは好きとか嫌いとか抜きに今年を反映したベストメンツだと思いますね。今の日本ってこんな感じなんですよ。

訃報がたくさん。
森光子さんに三宅久之さん(個人的にはTVタックルのというよりはどこまで言って委員会の)中村勘三郎さんがなんかキました。
前者お二人は最期の苦しみは長くなかったようである意味よかったなと思うんですけど、勘三郎さんは早すぎですね生歌舞伎見たかったな～と思います。

このくそ忙しい時に選挙。
何も考えられんわ。どーしろっちゅうねん。
それにしても各党のネーミングセンスのなさに絶望する。そこが突っ込みどころじゃないとは思いつつ。

清盛最終回せまる
ってのに録画の調子が悪くて2回見逃しています。あかんやん。
いやしかし、主人公が堕ちていくのを見るのはけっこうしんどいものですね。
今までの大河だったら最期はまるくしめくくるのが多かったけど、こうなったら、とことん悔やんで惜しんでいったらいいと思いますね。そういうのもありじゃないかと思います。
人間やっぱ綺麗なものじゃないよ！いい時も悪い時もあるんだよ～最期が悪いのはつらいけど。どうしようもない流れってあるしな。
こっちのほうがいいってわかってるけどそっちの方へ向けない時ってあるやんか～
上に立つものがそんなんじゃあかんじゃない。ってよく言うけど、一人の人間がトップに立ち続けるのってやっぱ難しいんだな～と思う。
寿命もあるし、モチベーションも。清盛の構想は、末端まで潤うには時間がかかるし。
こうなったら愛すべき悪党って終わり方もいいんじゃないかなって
平清盛っていうモンスターがいたからこそ関東武士も一丸となって発起できたんだと思うしね。
最期まで軟弱な小童どもを威嚇してくれたらいいと思います。

超大作！と豪語しても申し分ないものばっかですね～
音楽も作画もゴイスーです。なにより本気度が半端ねえです。
宇宙の皇子除く・・・いや、多分原作は面白いって！みんな面白いってゆってた！読んだことないけど。この中でこの作品だけ意味わからんかった思い出が。何かと同時上映だったんだ。
当時はアニメは二本立てとか多かったんだ。

ひきつづき昔を懐かしむモードです。
80年代アニメ・映画CM集動画みつけちって。
幻魔大戦。これTVで観たんやな。ラストのベガの台詞から主題歌への流れとかまじかっこよかった。ｷｬﾗｸﾀｰもｽﾄｰﾘｰも文句つけようない。ルナ王女がヤンキーっぽいくらい。
カムイの剣だけリアルタイムで観てないんですけど。けっこう最近観たですよ。ヤフーで配信されてて。話の流れは強引なんですけど、これは滾りますな！こーゆーはちゃめちゃ時代劇大好きですから。宇崎竜童の音楽がしびれますね。
時空の旅人。初めて竹内まりやって歌手を知った。萩尾望都も知った。眉村卓も知った。敵は本能寺にあり、とかいう台詞も多分、これで知った気がする。火の鳥と同時上映やったんですおそらく。
火の鳥。だけは手塚治虫監督じゃないとやっぱだめだ！池田昌子さんまじ火の鳥。あ、りんたろう監督だった。
宇宙の皇子。ダカーポ＊＾＾＊
総じて小山茉美さん率が多い。今でも大好きな声優さんだｖそしてりんたろう監督率