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MMDの動画の影響ではまってます。
どことなく怖いムービーやなあ。顔が。マネキンダンスがすごいキレキレ。
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ケンカ売ってんのかコラー!
大河がこれから大阪の陣突入いうときに・・・!
どーなってんのかな映像?いそいそv

・・・冒頭なんでアニメなんかなあ?この演出どうしようとか思ったけどもう後にはひけねーぜ
突き進むのみじゃー!ぽおお~(ほら貝の音)
小学生の男の子が笑ってる。よかった。面白いんだ!
後半につれておばちゃんも楽しくなってきたよ。
何にもない荒野の遠くそびえたつ大阪城、だだっ広い平原を豊臣軍と徳川軍がぶつかりあう。
いやもーちょっと都会やったと思うけどね。
今はそれこそ建物だらけで隙間ないくらいやけど、当時はほとんど沼地やったいうしね。
海だってもっと近くて、殺風景な土地やったかもしれない。
今大阪も幸村キャンペーンが多くて
「幸村が駆け抜けた大阪」ってフレーズが街のいろんなところで見かけるんだけど、
この私が通勤するこの道を赤備えの軍団が向ってくるんだ・・・!なんでか徳川軍側になってますが
毎朝自転車かっとばしながら、馬のスピードってどんなもんかしらとか思いながら

でもこれやっぱ小学生男子に観てほしい。なんで夏休みにぶつけてこなかったのよ!
どーみてもキャラクター造形は小学生むけ・・・!
わかり易い裏切りとそれを笑って許す明るさ。
最後のオチも冒険はまだまだこれから!言う感じが今のアニメでもあるかどーか。
終わってから「秀頼、○○○○になってたね」って小学生男子がお母さんに言うっとったのが微笑ましかった。
役に立つ、祝ドラマ化~
これドラマになればいいと思ってたので嬉しいv
タイトルは何でこんなん?と思ってたのですが、昨今、若い方が生き急いでしまうニュースがたくさんあったので、まあ、なんか、背景や諸事情は様々ではありますけど、このタイトルくらいお気楽な気持ちで乗り切ってくれんかったか、ほんまに、思う。

死ぬくらいなら腹たつ上司をファイルで殴りつけるくらいのことして辞めてやった方がなんぼか・・・
・・・実体験です。実際は辞めてなくてのうのうとしてるけど。ファイル言うてもペラペラのやつやけど。あとで怒られたとき、角ですればよかったといって二重に怒られたっけな~
20代のころは出来なかった言えなかったことがある境からできるようになるから…!一部に嫌われても全然平気になるから…!喧嘩っ早いと評判になってるとは知ってる…悪い見本です。叩いちゃいけないよね、できるだけ言葉で!
・・・こんなイタイ大人よりなんぼかマシと思ってくれれば

最近のドラマですが、けっこう面白いの多くてちょこちょこ観てます。全話制覇まではしてないけどw
仕事を絡めたドラマがけっこう多いですよね。最近。オフィスラブじゃなくて仕事がメインの。
重版出来!とか家売るオンナとか仕事って何やろうと原点的に考えさせてもらいましたよまじで。
そりゃドラマだから極端な表現だったり、最後には都合よくオチがつくんですけど、いろんな考え方の人がいる中で、自分のできることを割と地道なやり方で貫いていく主人公像に尊敬してしまいましたよ。
ちょっと前にあった失恋ショコラティエ、どろどろした恋愛ドラマだったけども、ほんとのテーマは恋愛を含むいろんなことが仕事の糧になっていくということだったと思う。主人公は恋に溺れてるようで、モチベーションアップに結果的に利用した仕事人間だったと思う。

脱線いっぱいですが、逃げるは恥だが役に立つ、これはどっちかというと恋愛ドラマなんですけども
キャスティングがぴったしなのと、登場人物の設定が面白いので、楽しみでっす

朝の連ドラきっかけで宇多田ヒカル聞きたくなった。
昔は正直あんまり聞きたくなかったー。
凝ったPVに負けない歌はパワフルでしたけど、
完璧すぎるというか、歌詞も共感できるような内容でもないし。
今聞くとなんとなく
熟年の孤独感を感じる。または天才ゆえの~


嵐の女神を見つけてから、早熟天才宇多田ヒカルが一人の女性のように感じました~
お母さんのことを歌ったというこの曲、お母さんを“嵐の”女神って表現するとこからやっぱ違うよね。
いや私、親子のこと詳しいこと知らんけどw宇多田ヒカル評論家みたいw
なんか私にとって宇多田ヒカルの曲は、歌の世界にひたるというよりも、宇多田ヒカル人物妄想が楽しくなるみたいです。
ひっさびさに映画観ました。

テラフォーマーズまさかの実写化w
進撃の巨人も、実写しちゃう昨今無茶ではないか?
面白かったですv
さすが三池崇史監督vバイオレンスにちょっとクス笑いをいれてくるとことか合ってる。

正直ね~最近残酷シーンが過激な漫画多くて倫理的に大丈夫なのかと心配してます。
画力がやたらいいのがまた…
それが実写映画化するのがけっこう多くて、わりとメジャーなキャスティングで、大丈夫日本の映画界?とか思う。
高校生が得体のしれないものにあっさりざっくりされるのは、ちょっとどうも、規制してほしーな~と思ったり。
読まなきゃいいんだけどwなんていうか、引き込まれる自分が怖いだけです。
意味があるのかないのかわからないエンドレスな殺戮の果てに、なんか意味のある真実があかされるのかどーか、こういうジャンルのものけっこう巻数でててよう~そういえばこのジャンルの最終回読んだことない。
作家さんこんな殺戮20巻も続けて頭おかしくなんないかなって心配になるw

テラフォーマーズはキャラクターがまだピュアな子が多いだけ救われるかなあ。ジャンプ的な熱血感があります。
実写バージョンにはちょっと三池ちっくな昭和なやさぐれ感がでてましたけど。
昭和といえば、キカイダーや初期仮面ライダーで育った世代としては、人造人間の孤独や悲哀は大好物であります。
テラフォーマーズでは周りがみんな人造人間なのでそのことについての孤独感はあんまりないけど、生き残って地球に帰った時、この子たちの将来おばちゃん心配。
ちょっと大人になると、地球の妻の浮気問題の苦悩を抱えたりして、なんか得体のしれないものとがむしゃらに戦ってる時の方が迷いがないっていうのが別の悲哀感をさそう。
あと変身しすぎて戻れなくなったタイ人の子が切なかった。

漫画と映画のことがごっちゃになってますがw
変身後の触覚とかかわいいです。
映画はもうちょっと髪の毛立たせるの抑えてもいいかなとおもったけど~宇宙服スタイリッシュでしたね
映画は続編あるっぽく終わりよったので20年後のリベンジ期待してます
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