忍者ブログ
サイトの更新状況や日々のとりとめないこと書いてます。
[267]  [266]  [265]  [264]  [263]  [262]  [261]  [260]  [258]  [257]  [256
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ひっさびさに映画観ました。

テラフォーマーズまさかの実写化w
進撃の巨人も、実写しちゃう昨今無茶ではないか?
面白かったですv
さすが三池崇史監督vバイオレンスにちょっとクス笑いをいれてくるとことか合ってる。

正直ね~最近残酷シーンが過激な漫画多くて倫理的に大丈夫なのかと心配してます。
画力がやたらいいのがまた…
それが実写映画化するのがけっこう多くて、わりとメジャーなキャスティングで、大丈夫日本の映画界?とか思う。
高校生が得体のしれないものにあっさりざっくりされるのは、ちょっとどうも、規制してほしーな~と思ったり。
読まなきゃいいんだけどwなんていうか、引き込まれる自分が怖いだけです。
意味があるのかないのかわからないエンドレスな殺戮の果てに、なんか意味のある真実があかされるのかどーか、こういうジャンルのものけっこう巻数でててよう~そういえばこのジャンルの最終回読んだことない。
作家さんこんな殺戮20巻も続けて頭おかしくなんないかなって心配になるw

テラフォーマーズはキャラクターがまだピュアな子が多いだけ救われるかなあ。ジャンプ的な熱血感があります。
実写バージョンにはちょっと三池ちっくな昭和なやさぐれ感がでてましたけど。
昭和といえば、キカイダーや初期仮面ライダーで育った世代としては、人造人間の孤独や悲哀は大好物であります。
テラフォーマーズでは周りがみんな人造人間なのでそのことについての孤独感はあんまりないけど、生き残って地球に帰った時、この子たちの将来おばちゃん心配。
ちょっと大人になると、地球の妻の浮気問題の苦悩を抱えたりして、なんか得体のしれないものとがむしゃらに戦ってる時の方が迷いがないっていうのが別の悲哀感をさそう。
あと変身しすぎて戻れなくなったタイ人の子が切なかった。

漫画と映画のことがごっちゃになってますがw
変身後の触覚とかかわいいです。
映画はもうちょっと髪の毛立たせるの抑えてもいいかなとおもったけど~宇宙服スタイリッシュでしたね
映画は続編あるっぽく終わりよったので20年後のリベンジ期待してます
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
[01/07 マンゴー]
[01/04 bluegray]
[01/18 マンゴー]
[01/11 bluegray]
[08/20 マンゴー]
最新TB
プロフィール
HN:
マンゴー
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者ブログ [PR]