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朝の連ドラきっかけで宇多田ヒカル聞きたくなった。
昔は正直あんまり聞きたくなかったー。
凝ったPVに負けない歌はパワフルでしたけど、
完璧すぎるというか、歌詞も共感できるような内容でもないし。
今聞くとなんとなく
熟年の孤独感を感じる。または天才ゆえの~
嵐の女神を見つけてから、早熟天才宇多田ヒカルが一人の女性のように感じました~
お母さんのことを歌ったというこの曲、お母さんを“嵐の”女神って表現するとこからやっぱ違うよね。
いや私、親子のこと詳しいこと知らんけどw宇多田ヒカル評論家みたいw
なんか私にとって宇多田ヒカルの曲は、歌の世界にひたるというよりも、宇多田ヒカル人物妄想が楽しくなるみたいです。
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