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17年ぶりかよ!
再ドラマ化するってことは前とは違うことやるんだろーな~って、また高校生編かよ!
もちろん高校時代も面白いけど本当に面白いのは卒業してからだろーがァ!
夫婦になってからだろーがァ!
対象は今の十代なんでしょうから仕方ないかもしれませんが。
好評なら続編があるかも。主人公と一緒に成長っていうか時が流れてく感覚が味わえるかもしれない。
とりあげといてなんですが多分観ないと思いますw
いたキス大好きだけど。多田かおる漫画大好きだけど。
例のテルマエロマエのいろいろ聞いて、なんか大人の都合の裏話あるかもと思うと冷静に観れん。
世の中大人の事情しかないって思いますが。
いたキスは私の中でラブコメ不動一位なんデス~
あのテンションを再現する気あるんかなっておもうんや~
いや、もうあの漫画のハイテンションぶりは異常やった。
読んでてこの子大丈夫かなって心配になる琴子の暴走ぶりをドン引きしながらも受け止める入江のやりとりが魅力でした。
結婚しても少女マンガとしての雰囲気を保ってるとこもすごいな。ちょっと湿っぽいエピソードも最後はカラッと明るく締めるとこも。
ほんとにいいところで終わっているから。出産、子育てとどんだけ笑かしてくれるか今も期待してまいます。
もう絵が全然違ってもいいから続きが読みたい。
多田かおる作品のおもひで
再ドラマ化するってことは前とは違うことやるんだろーな~って、また高校生編かよ!
もちろん高校時代も面白いけど本当に面白いのは卒業してからだろーがァ!
夫婦になってからだろーがァ!
対象は今の十代なんでしょうから仕方ないかもしれませんが。
好評なら続編があるかも。主人公と一緒に成長っていうか時が流れてく感覚が味わえるかもしれない。
とりあげといてなんですが多分観ないと思いますw
いたキス大好きだけど。多田かおる漫画大好きだけど。
例のテルマエロマエのいろいろ聞いて、なんか大人の都合の裏話あるかもと思うと冷静に観れん。
世の中大人の事情しかないって思いますが。
いたキスは私の中でラブコメ不動一位なんデス~
あのテンションを再現する気あるんかなっておもうんや~
いや、もうあの漫画のハイテンションぶりは異常やった。
読んでてこの子大丈夫かなって心配になる琴子の暴走ぶりをドン引きしながらも受け止める入江のやりとりが魅力でした。
結婚しても少女マンガとしての雰囲気を保ってるとこもすごいな。ちょっと湿っぽいエピソードも最後はカラッと明るく締めるとこも。
ほんとにいいところで終わっているから。出産、子育てとどんだけ笑かしてくれるか今も期待してまいます。
もう絵が全然違ってもいいから続きが読みたい。
多田かおる作品のおもひで
愛してナイトをアニメで観たのがさいしょ。
どんだけ息の長い漫画家さんなんだ。
それも少女マンガというジャンルのままで。
レディースコミックや青年誌の方に行く作家さんも多いじゃないですか。それが悪いわけはけっしてない。
いまだに亡くなった感が全然ないわ~いたキス続きまだかな~って未だに思うもん。
多田かおる作品の好きなところ。
主人公はもちろん、その家族や友人の描写も丁寧なとこ。
少女マンガは恋愛がテーマなんで、主人公が育った環境とかまで必要ないっちゃないんだけど。
あったほうがより感情移入できるってもんです。
ラストでやっこちゃんと剛が外泊するときお父ちゃんに言っていくんですよね。止めないけど行ってほしくないお父ちゃんの複雑な心境が印象に残ってます。
あとは漂う関西臭(かなりローカルな)がしっくりくるんでしょうか。
愛してナイトは大阪弁でこそなかったけど家がお好み焼きやだったりおそらくあのあたりがモデルなんだろうなって地域がある。
作中のライブハウスのモデルって言われてるお店もまだある。
まだ営業しているのかはわからんけどwちょっと前まで昼でも女の子が一人で歩けない雰囲気の場所だったので営業しているところは観たことないんです~かなりキレイになった今でも夜一人で歩くのは緊張しますねん。
いたキスの琴子の父ちゃんは江戸っ子やけども愛してナイトのやっこちゃんのお父ちゃんを思いだす。
父ひとり娘一人設定も似てるし。金ちゃんはもろ関西人だっけ。
多田かおる作品は少女マンガのラストのその向こうを感じれる漫画やなあと思うんです。
恋の成就のその向こう、進学、仕事、結婚。
愛してナイトのふたりはその向こうはなかったけど、いたキスはその向こうを少女マンガのジャンルも壊さずにやってくれた。
きっとあのままお元気だったら、その後のその後まで描いてくれたんじゃなかろうかと思います。
ぜんっぜん違う絵でいいから続きみれないかなあっ!2回目。いやまじで。
どんだけ息の長い漫画家さんなんだ。
それも少女マンガというジャンルのままで。
レディースコミックや青年誌の方に行く作家さんも多いじゃないですか。それが悪いわけはけっしてない。
いまだに亡くなった感が全然ないわ~いたキス続きまだかな~って未だに思うもん。
多田かおる作品の好きなところ。
主人公はもちろん、その家族や友人の描写も丁寧なとこ。
少女マンガは恋愛がテーマなんで、主人公が育った環境とかまで必要ないっちゃないんだけど。
あったほうがより感情移入できるってもんです。
ラストでやっこちゃんと剛が外泊するときお父ちゃんに言っていくんですよね。止めないけど行ってほしくないお父ちゃんの複雑な心境が印象に残ってます。
あとは漂う関西臭(かなりローカルな)がしっくりくるんでしょうか。
愛してナイトは大阪弁でこそなかったけど家がお好み焼きやだったりおそらくあのあたりがモデルなんだろうなって地域がある。
作中のライブハウスのモデルって言われてるお店もまだある。
まだ営業しているのかはわからんけどwちょっと前まで昼でも女の子が一人で歩けない雰囲気の場所だったので営業しているところは観たことないんです~かなりキレイになった今でも夜一人で歩くのは緊張しますねん。
いたキスの琴子の父ちゃんは江戸っ子やけども愛してナイトのやっこちゃんのお父ちゃんを思いだす。
父ひとり娘一人設定も似てるし。金ちゃんはもろ関西人だっけ。
多田かおる作品は少女マンガのラストのその向こうを感じれる漫画やなあと思うんです。
恋の成就のその向こう、進学、仕事、結婚。
愛してナイトのふたりはその向こうはなかったけど、いたキスはその向こうを少女マンガのジャンルも壊さずにやってくれた。
きっとあのままお元気だったら、その後のその後まで描いてくれたんじゃなかろうかと思います。
ぜんっぜん違う絵でいいから続きみれないかなあっ!2回目。いやまじで。
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